雑誌

月刊『創』6月号読みました!

「鋼の錬金術師」荒川弘先生×「さよなら絶望先生」久米田康治先生

による

16ページ異色対談!


が話題の、月刊「創」6月号を読みました。ボリューム満点、漫画家の生活の実態に少しでも近づける(?)笑い溢れる楽しい対談でした!
ちなみに、出版社のサイトで2ページ分の試し読みができますので、気になる方はぜひどうぞ♪


創出版サイト【「創」(つくる)最新号】
試し読みはこちら


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嬉しかった背表紙。
中表紙にも使われておりましたよ~。
エドが描いてる風に見えるようコラージュされてます。(凝ってるなあ)
手は牛様ご本人のものですよv
ところでこの色紙、どこでお目見えするんだろう。
何かの雑誌のプレゼント用ですか?



何より両先生のはっちゃけぶりが面白いのなんの!
私もできればあの場に同席したかった笑)
同じ漫画家同士の対談というだけあって、お互いの仕事スタイルの違いが伺えた事が大変興味深かったです。
例えば、

・月刊と週刊でのそれぞれの仕事のサイクル
・デジタル製作とアナログ製作
・ネタや構想の出し方
・小学館、講談社、スクエニの違い


などなど。とにかくぶっちゃけています。

デジタル・アナログの話題では「パソコン使っていかに手描き風に見せるか」という現象が起きてる事について、思わずうーんと唸ってしまったり。

そして更に嬉しかったのは、お互いがお互いのキャラを描いた交換イラスト(荒川先生による「絶望先生」と久米田先生の「鋼」キャラ達)と、お二人が選ぶ、ここ一年面白かったマンガ!お二人とも、第一位にはすかさず『エマ』を挙げてらっしゃいました。
このマンガに関しては、去年地元のジュンク堂で原画が展示されていたりしてずっと気になっていたのですが、これをきっかけにいよいよ読んでみようと思います。
私が新しい作品やジャンルに手を伸ばす時って、こうした好きな作家さんや尊敬する方の言及による影響がほとんどだったり(笑)
久米田先生が描かれた鋼は、主要キャラ勢揃いのような感じでとーっても可愛いですよ!(服の模様とかすごく凝ってらっしゃる)
後ろの編集記録にも対談の時の様子が短くレポートされていて、実にたっぷり楽しめます。
雑誌自体も今月は「マンガ特集」なので、話題のマンガやアニメ(映画も)情報が満載で隅から隅まで目白押しです!

さあ、気になる方は今すぐ本屋へダッシュ!
在庫がなければ即注文!
買って損はさせませんよ♪

ところでこの企画、荒川先生は久米田作品をデビュー作から読んでらっしゃったとの事で、言い換えれば「長年の愛読者×憧れの先生」の対談でもあるんですよね。
そしてかつての無名な一読者が、今では日本中にブームの旋風を巻き起こすほどの作家となり、久米田先生ご本人も自作品の中で鋼をパロディとしてネタにされている。
なんだか世の中の不思議な巡り合わせの一端を見た気分でした。

WOWOW番組表から鋼。

えー・・・重大事件が発生しております!!







img20060424_1.jpg


まずはこちら、WOWOWから毎月送られてくるプログラムガイドです。
5月にはWOWOWでも劇場版鋼が放送されるので、小さいながらも番組紹介がちゃんと載っていました。



――以下紹介文より抜粋――


img20060424_2.jpg


「鋼の錬金術師」通称”ハガレン”は、<中略>争いを通じて愛や友情など人間関係の尊さを感じていく押さないエルリック兄弟の成長記。バトルシーンやコメディタッチで描かれる兄弟の日常と、物語の根底にあるテーマの重さのギャップが幅広い年齢層にうけた。<後略>


――引用終わり――



なかなか綺麗にまとまっていて的確な表現です。
「ハガレン」を短い文章の中で端的に表すのは非常に難しいですからね。



・・・・・・・・・・・・・・・しかーし!!!!


ちょっと、これを見てください。

「エドワード」と並んで、弟「アルフォンス」の紹介文。
お時間のある方はどうか記事の最後までお読み下さい。
丸々引用します。



>兄に成術で鎧の姿から元の身体に戻してもらった。
>錬金術の世界で暮らし、失踪した兄を捜すたびを続ける心優しい少年。



ここで私が指摘したいのは、決して「成術」が「成術」となっているという事ではありません。
この手の誤字はもはや日常茶飯事で慣れっ子です。(とは言え見つけるともやもやしますが/笑)


問題は、この「アルフォンス」に添えられているアルの画像です!!

衝撃映像スクロール。(画質悪くてすみません)









































































img20060424_3.jpg























































Σ(‾□‾;)!!



































この記事書いたのひょっとしてエドワードさんですか。
心優しい少年・・・・・・・・;;(ほろり)

PASH! Vol.6 鋼ピンナップと記事

img20060405.jpg 『PASH!』 Vol.6 (主婦と生活社) 780円

Vol.6には鋼の劇場版ピンナップがついているという事で、いつもの水彩画を期待しつつ購入してきました。
開いてみると、やはり矢崎優子氏による水彩画でした!
絵のコンセプトは「もし別の世界が存在したら」。
今回はロイとリザさんも登場です。
あらあら?
なーんだ、OVAではあんな事言っておいて、しっかりロイアイなんじゃないの。
ま、公式ではそれ以外ありえなさそうですけどね(笑)
この二人はやっぱり一番お似合いだと思う。
ヒューズとロイの親友関係もぐぐっときますけど。

この水彩画シリーズは、そこに感じられる自然な空気や流れがとても心地よくて好きです。



以下、雑誌よりピンナップと記事部分です。
購入の参考にご覧になりたい方はどうぞ。



続きを読む

いまさら

掲載のPCサイトビューアから投稿してみました。
PC立ち上げるとどうしてもサイトあちこち巡ってしまうので、誘惑を逃れるには結構便利です(笑)

以前、矢崎氏の水彩兄弟絵が掲載されていた『PASH! vol.4』。
先日、本屋でなぜか突然ふと「何で私あれ2冊買わなかったんだろう」と思い立ち、今更ながらバックナンバーを注文。
今日届きました。
やっぱりこの絵大好き♪
これでもし切り取る時はひとまず安心…!

次は『ぱふ』の2004年9月号を取り寄せようと思うのですが、果たして在庫はあるのでしょうか。
明日(ってもう日付変わってた)問い合わせてみます。
ありますように!

遅ればせながら週刊金曜日感想。

インテ前に買って読んでいたくせにずっと保留にしてました週刊金曜日感想、簡単にですがようやくアップします。

荒川先生のインタビューや言葉って、毎回読む度ワクワクしますね!
作者ご本人まで好きになった漫画は初めてです。
女性の私でも(だからこそ?)惚れちゃうなぁ。

「エンターテインメントの物語で戦場は描けるかもしれないけど、戦争は描けないんじゃないかと最近は思うようになってきましたね」

この言葉が凄く印象に残りました。
人間の歴史って、ある意味戦争の積み重ねから成っていると言ってもいいと思うんですよ。
年表を見たり歴史を勉強していても常に目に入るのは○○一揆、XXで反乱、領土を求めて奇襲攻撃、国の近代化と共にあるのは常に戦争での勝利、その為の軍備増強。
中にはそもそも事の発端は一体何処からきているのか、それすらもわからない争いもあります。戦争の歴史、というより歴史が戦争?だからこそ歴史をしっかり学んで、二度と同じ過ちを繰り返さないように私達はそこから何が正しいのかを見極めていく必要がある。単に戦場を見るだけでは「惨いなぁ」とか「戦争って怖い」とか、あるいは「こんな時代に生まれなくて良かった」とさえ思うかもしれません。そうしたことから、エンターテインメントとして戦争の描写を入れる上で今回荒川先生が「本当に戦争を描こうと思ったら、歴史から描かなければならないと思う」とおっしゃっていたのは非常に感慨深かったです。

あと、興味を引いたのはアイヌ民族について!
実は私も幼稚園~小学校4年までと結構長い間北海道に住んでいまして、その中でアイヌも身近な問題の一つでした。実際アイヌの方々の民家に訪問させて頂いたりもしました。その時の前後の記憶は曖昧ですが、彼らの家の中に入った時の事、中の様子などは今でも鮮明に覚えています。確か、恐る恐るどこかためらいがちな様子だった私達にアイヌ語で「こっちへいらっしゃい(正確には不明ですが多分そのようなニュアンス)」と手招きして下さいました。私達が中を見ている間、一心に祈りを捧げている方の姿があったのも印象的です。そんな経験もあって、荒川先生が描かれるアイヌを扱ったマンガというものにはとても興味がありますね。

この記事読んで改めて思ったのですが、荒川先生は幼い頃の経験が凄く今に反映されているのだなぁと。酪農業を営むなんてなかなかない事ですし、かつそこから生命の重みついて感じ取れるかどうかも。私も今の環境を大切にしたいと思いました。

あと、今まで出一番キワどかった荒川先生の写真!どんなに素顔がさらされようとも、私の中での先生はやはり「牛」のままです♪荒川先生は牛がいい!驚きやショックを受けた時の妙にリアルな顔とか大好きです(笑)
なんてったって“似顔絵”ですからネ!似ているから似顔絵!(荒川先生ご本人談)

簡単にとか言っといて結局長くなってしまいましたよよよ。
相変わらず感想文は苦手です。
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